全国不登校フォーラム⑥:意見交換は当事者の発言が圧巻

4 意見交換
 ここで終わっったら本当にガッカリでしたが、会場から発言が救いになりました。特に、パネルディスカッションでの「学校からの家庭訪問や民間団体による積極的な訪問活動で学校復帰の成果が上がっている」という趣旨の発言には厳しい批判が出されました。
 不登校を体験した東京シューレの若者や、関西で居場所づくりをしている若い女性スタッフの方から、それが当事者にとってどれほど辛いものだったかが具体的に語られ、「何のため、誰のための家庭訪問なのか?」「訪問の前に当事者の子どもの気持や意見を聞いたことがあるのか?」「子どもの気持や意見を無視した一方的な働き掛けは絶対止めてほしい」などの鋭い指摘がなされ、会場は大きな拍手に包まれました。

*12月4日から「文科省主催・全国不登校フォーラム」報告の連載を開始
*11月7日~12月2日「道南ひきこもり家族交流会」「函館アカシヤ会」の
  例会報告「強迫症状への対処」「いじめ問題への対処」など:12回連載
*「わが子が『発達障害である』ということ」10月23日~30日:4回連載
*「『多様な学び』について」 9月9日~10月1日:13回連載
*「カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか」
 (文芸社セレクション・文庫版、700円+税)を発刊しました。
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