「あさがお」例会より告①:昨年11の「イイトコサガシ」の報告など

 道南ひきこもり家族交流会「あさが」が、11月6日に函館アカシヤ会と共催した「イイトコサガシ実践講座」は、午前・午後の部合わせて41名の方が参加、うち4割は会員以外の方で関心の広がりを感じました。
 ファシリテータの横山小夜子さんは講演の中で仕事や家庭生活での「失敗談」を赤裸々にお話いただき、参加者一同、涙と笑いにつつまれました。48歳のときにアスペルガー障害という診断を受け、自分の生き辛さの正体を知ったことからイイトコサガシの活動に参加しました。
 障害をマイナスとばかり考えず、それと上手に付き合いながら、生活を楽しく心豊かなものにしていく工夫を活動を通して編み出していった体験談は、とても感動的でした。ですから、様々なコミュニケーションを体験するワークショップは、参加している人も見学する人も「ナルホド、ナルホド」の連続で、とても楽しく有意義な会となりました。

 11月9日の例会は、19名(当事者・家族13名、サポーター・ゲスト6名)が参加、途中から心理カウンセラーとの個別相談や発達障害に詳しい会員さんとの個別相談の場も持たれました。
 12月14日の2014年最終例会も18名(当事者・家族14名、サポーター4名)が参加、ひきこもりが長期化し膠着状態の方々の悩みを中心に語り合いました。
 2014年一年間ののべ参加者は229名、一例会平均19名とたくさんの方に参加いただき、毎回のように初めて参加される方もおりますので、ささやかですが当会の役割の大切さを再認識した一年でした。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

野村俊幸

Author:野村俊幸
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR