アカシヤ会例会より①:学校からの働きかけにどう対処するか

 2014年11月16日の例会は19名とたくさんの方に参加いただき、お子さんの年代も小学生、中学生、高校生、大学生と各年代にわたり、不登校をめぐる全体的な状況を皆で学び合う貴重な会となりました。後半は「小中学生年代」と「高校年代以上」のグループに分かれ、よりきめ細かな話し合いとなりました。
 2014年最後の12月21日の参加者も18名と多数の参加者で、スタートから「進学問題・高校年代以上」と「小中学生の不登校」に分かれて、密度の濃い話し合いが行われました。2014年一年間ののべ参加者は142名、一例会平均12名で、会の役割がまだまだ大きいことを実感しています。
 毎回話題になるのが、子どもを何とかして登校させようとする学校からの働きかけに、どのように対応したらよいかという親御さんの苦悶です。11月例会に小学生のお子さんの親御さんが二人参加されましたが、やはり初めのころは、親子バトルをしながら必死に学校に連れて行こうとしました。
 しかし、お子さんの身体症状がひどくなり、「死にたい」ともらすなど精神的に危険な状態になったため、早い段階で対応の誤りに気が付き、「学校を休もう」とはっきり伝えたところ、お子さんはだんだん元気になって、家では普通に生活できるようになりました。
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