「親の会」例会より

 10月の「アカシヤ会」例会で語り合ったことの続きです。
「追いつけ追い越せ」の進学校に入学したけれど、そのプレッシャーが凄くて間もなく不登校に。親はいくつかの「親の会」で話を聞き、早めに「無理に行かなくても良い」と思えるようになり、お子さんもだんだん元気を回復、自分で行きたい高校を探してそちらに転校し、今は下宿をしながら新たな生活にチャレンジしています。
 中学に入学した直後から、女子の「グループ行動」になじめず、いじめの標的になり不登校に。親の職業や学歴で子どものランク付けをするような雰囲気が子どもたちの間にある学校で、それも苦痛だったようです。会報にはとても書けないような「いじめ」の実態に、参加者一同声も出ませんでした。お子さんは学校を変わりましたが今も不登校で、親としてはゆっくり休ませたいという気持ちと、このままで良いのかという思いに揺れるそうです。 でも、早めにそのような学校に見切りをつけ、お子さんの不登校を責めていないのは素晴らしいことですし、この切り替えが遅れれば遅れるほどお子さんのダメージは大きくなり、親子関係も悪化しますから、本当に良かったと思います。気持ちが揺れるのは当然ですので、これから会員の皆さんと一緒に悩み、考えていきましょう!
やはり進学校に入学したお子さん。山のような宿題とハードな運動部の部活に疲れきってしまい、現在お休み中です。とても真面目なお子さんで、手抜きをしたり、要領よくやり過ごすことができなため、ますます苦しくなるようです。お母さんは、これ以上無理して身体を壊しては何にもならないという気持ちになっています。
 このように「親の会」に参加して気持ちを切り替えることができて親が楽になり、お子さんと良い関係を再構築していくという体験がたくさんありますので、お悩みの方は、全国各地で自主的な活動を行っているこのようなか会に繋がっていただきたいと願っています。
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