フリースクール検討会②:下村大臣の挨拶など

一方で、文科省が「学校外の学習」と言うのと、民間フリースクールが「学校によらない学び」と言うのでは、ずいぶんとニュアンスが違います。
 文科省事務局から、この会議での論点は、義務教育段階で、不登校の子どもに関することに絞るという説明がありました。不登校に関して、「学校外の学習」を支援する体制をいかに作るか、それを考えましょう。というのが、文科省の基本線のようです。
 従来の文科省に比べれば大きな一歩を踏み出しています。それは評価しないといけない。でもこれだと「多様な学びを選択できるようにする」、というところまで行けるかなあ、難しそうだなあと思いました。
 それを広げていったのが、下村文科大臣と奥地さんでした。下村大臣が途中から出席し、あいさつしました。「学校という枠を超えて検討できる。画期的な検討会議になる。いままでのような学校教育ではだめだ。20年先を考えないといけない。子どもにとっての未来の教育は何か、という視点を示してほしい。」
 下村氏の見識は高いな、と思いました。 この人は、優れた人材を育てるには、という視点が入るので疑念も呼ぶのですが、いまの学校教育じゃだめだ、フリースクール系の教育が大事なものを持っているということは、よく理解しています。

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