安倍首相施政方針演説の光と影①

 いわき市講演会報告に横入りする形になりますが、2月12日の安倍首相施政方針演説はとても重要なので、少しコメントしたいと思います。
【施政方針演説:子どもたちのための教育再生①】
 「娘は今、就職に向けて前向きに頑張っております。」二十歳の娘さんを持つお母さんから、手紙を頂きました。娘さんは、幼い頃から学習困難があり、友達と違う自分に悩んできたといいます。「娘はだんだん自己嫌悪がひどくなり『死んでしまいたい』と泣くこともありました・・・学校に行くたびに輝きが失せていく・・・しかし、娘は世の中に置いて行かれまいと、学校に通いました。」
 中学一年生の時、不登校になりました。しかし、フリースクールとの出会いによって、自信を取り戻し、再び学ぶことができました。大きな勇気を得て、社会の偏見に悩みながらも、今は就職活動にもチャレンジしているそうです。その手紙は、こう結ばれていました。
 「子どもは大人の鏡です。大人の価値観が変わらない限りいじめは起こり、無なることはないでしょう。・・・多様な人、多様な学び、多様な生き方を受け入れ、認め合う社会を目指す日本であってほしいと切に願っております。ちっぽけな母親の願いです。」と。
 否(いや)、当然の願いであります。子どもたちの誰もが、自信を持って、学び、成長できる環境を創る。これは、私たち大人の責任です。
【コメント①】
 安倍政権の政策にはたくさん異論がありますが、首相の施政方針演説で不登校の親御さんからの手紙を紹介したというのは記憶がありませんので、この部分はしっかりやってほしいと思います。
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