フリースクール議員連盟の動向に注目

 講演連載への横入りで申し訳ありませんが、全国フリースクールネットワークから、以下のような注目すべき情報をいただきましたのでご紹介します。フリースクール議連の馳浩幹事長が「議員立法で(仮称)普通教育支援法の制定を」という発言をするなど、政治の動きは予想以上に早いようです。
【全国FSネットからの情報】
 2015年2月18日、参議院議員会館にて「フリースクール等議員連盟」第二回総会が開かれました。議連事務局長の林久美子参議院議員のあいさつから始まったこの会には下村文科大臣も出席。
・文科省からの現状、フリースクール等の支援に向けた取り組みの報告
・市民、フリースクール関係者からの発言
(奥地圭子、フリースクール現役メンバー、OBOG、保護者から)
・出席議員による質疑応答
などが行われました。
 会の最後には、議連幹事長でもある馳浩衆議院議員より「(仮称)普通教育支援法」とする法律の議員立法に向けた検討に入るとの発言がありました。
・憲法では保護者は子どもに普通教育を受けさせる義務を負っており、義務教育は無償となっている、したがって普通教 育という観点から考える。
・学齢期をこえて、幅広く普通教育を保証する必要性がある。
・支援の方法については、個人への支援に着目したバウチャー制の形も視野に入れている。
・同時に、寄付税制などについても検討する。
 発言の中では、以上の様なポイントについてもふれられていました。「我々が、立法府として、国民の声を受けてやっていきたい」との言葉もあり、全ての子どもが安心して、ありのままにに学び・育ち、生きることがで きる社会の実現に向けて、大きな一歩となることを期待しています。
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