いわき市の講演会④:長崎の事件が意味するものは…

(いわき市での講演会「不登校・ひきこもりを考える」を再開します)
 これは長崎県で女子高校生が同級生を殺害し遺体を切断したというあの事件にも共通していて、事件直後の北海道新聞では「2年の男子生徒は『女子生徒は普通の子だと思う。びっくりしている』と話しした」とか、「女子生徒は佐世保市内の高台にある高級住宅地で育った。一家でスポーツに打ち込み、教育熱心で知られた」「家族を知る関係者は『円満で理想的な家族だと思っていた』と口をそろえる。『明るく活発でムードメーカーだった』『とにかく頭が良かった』。同級生たちは、少女がよく本を読んでいた姿を覚えている」と報道してます。
 函館新聞の記事は、こちらは読売新聞から配信されていますのです、読売にも掲載された記事だと思いますが、「少女は学校で中心的な存在だった。学校関係者や付近住民は「信じられない」と口をそろえた。少女が通う高校の教頭によると、少女は生徒会活動に意欲的に取り組み、全校生徒に『皆さんが楽しめるような学校にしていきたい』と話していたという」とあります。
 しかしこの少女は、それまでも「猫を解剖した」とか「父親をバットで殴った」という事件があり、診察した医師は児童相談所に連絡したものの適切な支援につながらずに結果的にこの事件を防ぐことができず、その後も父親が自殺するという、最悪の悲劇になってしまいました。
 
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