いわき市の講演会⑤:早めのサインを受けとめる

何を申し上げたいかと言いますと、子どもが親や周りの願いや思いから外れていって、家庭がもめるという話は、ごく普通にあることだと思います。
 ですから、問われているのは「良い子」の中身だであり、むしろ適度に、いわゆる「問題行動」を起こしてくれた方が、おおごとになる前に問題を解決できる手がかりになると思います。
 私は不登校もひきこもりも別に「問題行動」だとは全然思わないのですが、例えばそのような形で、早めにサインを出してくれた方が、溜め込んで後になって爆発するよりずっと良いと考えています。
 そのとき、親御さんや先生をはじめ周りの大人たちがどのように関わるかが問われているわけで、そこにソーシャルワークの考え方を生かしてほしいわけです。

*2015年2月14日~ 「不登校・ひきこもりを考える」講演記録(いわき市)連載開始
*同 1月10日~29日:例会報告~いじめへの対処、学校との付き合いあ方など
*2014年12月4日~17日:文科省主催「全国不登校フォーラム」報告の連載
*同 11月7日~12月2日:例会報告~強迫症状への対処、いじめへの対処など
*同 10月23日~30日:投稿「わが子が『発達障害である』ということ」
著書 『カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか』
  文芸社セレクション・文庫版、700円+税 書店注文または送料著者負担により送付可 
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