いわき市の講演会⑧:フリースクール支援の動きを注視

 ともかく、何十万人という日本の小中学生、高校生が、今の学校というものに背を向けてはじめ、しかもいそれが長期間続 き、一向に減る気配を見せていないという現実を、私たちはまずしっかり受けとめることがまず必要だと思います。
 ということは、学校現場では先生方も大変な努力をされているでしょうが、トータルとして見た場合、文部科学省が膨大な予算とエネルギーを費やして進めてきた「不登校対策」が、果たして妥当なものだったのかどうか考えるが必要あると思います
ただ、少し変化があるかもしれません。11月24日に、初めて文部科学省が全国のフリースクールなどに参加を呼びかけ「フリースクールフォーラム」を開催、600名もの参加者があり、下村文科大臣が開会挨拶でフリースクール支援の必要性をお話したそうです。昨日の28日も文部科学省が「全国不登校フォーラム」を開催し、私も参加してきました。300名ほどの参加者で満席で、こちらでも下村文科大臣は開会挨拶で「現在の学校教育では不登校に十分対応できていないので学校制度の改革も必要」という主旨の話をされていました。過大な期待はしていませんが、不登校の子ども・家族の苦しみが少しでも小さくなるような改革を願っています。
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