いわき市の講演会⑭:勉強もすっかり忘れて不登校することに

このことは学校にもきちんとお話して、「今、この子は安心して休息することが必要なので、先生や友だちのお迎えなどは控えてほしい。子どもの様子は、私どもの方からきちんと報告しますので」とお願いをし、学校も理解してくれて一切登校するようにという働き掛けはしませんでした。
 すると、次女の身体症状は1~2カ月くらいでらいですっかり消えてしまい、朝から家の中でゲームをしたりテレビを見たりして過ごして、放課後になると友だち一緒に遊んだり、友だちが家に来て一緒に遊んだりするようになって、そのうち、昼間も一人で外出できるようなりました。
 もちろん家では勉強は全くしませんので、5年生になって4月に学校から届けられる教科書の類には全く手をつけません。
 そもそも不登校の子どもが家では一生懸命勉強しているという話はついぞ聞いたことはないのですが、当時の私はまだ未熟者で「学校に行かなくても教科書くらい開いてほしい」という未練がありました。
その頃の教科書は絵本のようにとても綺麗になっていましたので、何とか娘の興味を引こうと思って、「いやあ、これは面白いねえ」などと言って教科書を手にとって娘に見せるのですが、全然反応してくれません。
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