いわき市の講演会⑮:意を決して中学校に行ってみたが…

  函館は今日(3月8日)も暖かな晴天で、街中の雪もほとんど消えました。今日の「樹陽のたより」(ひきこもり体験者の集い)には10名、道南ひきこもり家族交流会「あさがお」例会には22名も参加、減る気配が全くありませんので、このテーマは一層重要になると実感しています。
  初めて参加された教育関係者が「不登校は学校システムの制度疲労が背景にあるように、ひきこもりの問題は社会全体が制度疲労を起こしているのではないか」と発言されていましたが、本質を突いていると思います。
【講演会の続き:次女の不登校体験より】
  結局、教科書はそのまま段ボールに入ったままで、全くもったいない話ですが、日の目を見ることはありませんで、古紙回収に出されたのだと思います。結局は学校に戻らないまま小学校を終えますが、中学に進級する段になって学校に行くと言いだします。
 これも最初の本を書くときに初めて次女から聞いたことですが、次女が言うには「お父さんは私が家で気楽に不登校していたように見えたかもしれないけど、小学生のときも小学生なりに『このまま大きくなって、ちゃんと進学や就職ができるだろうか』とか、心の中は不安や心配でいっぱいだった」とのことです。
 そこでともかく、中学進級をきっかけに彼女なりに意を決して学校に行くわけですが、やはり雰囲気になじめず、今度はいじめもあって間もなく行かなくなります。
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