いわき市講演会⑳:ケースワークの原則(バイステック7原則)を生かす

 考えてみますと、長女が4年目の中学生のとき親が態度を変えないで高校進学にこだわって学校に行かせ続けようとしたなら、そして次女が不登校になったとき「姉が不登校だったからせめてお前は普通にやってほしい」みたいにプレッシャーをかけていたら、宝物に巡り会えなかったかもしれないとつくづく思っています。
 しかし、これで話が終わりますと「野村さんのところは運が良かったね」ということで話が終わってしまいかねないのですが、これはたまたまそうなったという話ではないので、次に「ケースワークの原則~バイステックの7原則」についてお話します。
 バイステックはアメリカの社会福祉の臨床家で、1957年に書いた「ケースワークの原則」という本で7つの原則を定式化しました。
 これは現在でもケースワークという社会福祉の相談援助活動の最も基本的な考え方となってますが、今お話した私の体験はこの原則で非常によく説明がつくからなのです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

野村俊幸

Author:野村俊幸
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR