いじめについての北海道新聞「読者の声」のご紹介

 7月16日の北海道新聞「読者の声」に拙稿が掲載されましたので、ご紹介しまs。
【不登校選べる環境必要】
    野村俊幸 65(函館市)
 岩手県の中学生が、いじめを
苦に自殺した。ひどいいじめは、
時としてこのように子どもの命を
奪う。死なないまでも、その
記憶が後になってフラッシュバ
ックし、精神疾患の引き金にな
ることもある。
 いじめはとても危険なものな
のだと、周囲はもっと深刻に受
け止めてほしい。「危険なとこ
ろには近づかない」のが鉄則だ。
だからひどいいじめを受けた場
合は、まずしっかり学校を休み、
安全確保を図ることが先決だと
思う。
 自殺した生徒は、担任に提出
するノートに「休みたい」と書
いたという。でも「学校は必ず
通うもの」という社会常識が支
配している中で、子どもが学校
を休むのは難しい。
 しかし、命を削ってまで登校
する必要はない。国会では、超
党派の議員連盟が「多様な教育
機会確保法案」の提出を検討し
ており、子どもの成長する場を
学校以外にも保障しようという
内容が含まれている。
 今回のような悲劇を繰り返さ
ないためにも、子どもが安心し
て不登校を選択できる環境づく
りに期待したい。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

野村俊幸

Author:野村俊幸
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR