ひきこもりの当事者研究

文字色 12月14日は北海道教育大学の「北海道スタディーズ」の講義でした。北海道庁の「大学との連携による次代の親づくりのための教育」という事業で、大学に講師を派遣し、学生さんたちに少子化問題や子育てに理解を深めてもらおうというもので、渡島総合振興局が受け持つ分を私が毎年担当させてもらっています。
 テーマは「家庭を持つ~子育て・家庭での教育」で、わが家の体験をふまえ、ソーシャルワークの考え方を生かすことが大切であることをお話しました。受講生は約40名で、女子学生が多かったこともあり、あわせて、少子化問題については男女共同参画社会の実現が必要であることを、結婚相手はイケメンより「イクメン」を選ぶ方が大切だというお話しもさせてもらいました。
 ところで、当地の当事者グループ「樹陽のたより」メンバーによる「当事者研究レポート」ができましたので、ご希望の方には添付ファイルでお送りいたします。とても説得力のあるレポートです。

【「当事者研究」目次】(ワード・A4版4ページ、転送歓迎)
1 「ちゃんとひきこもる」ことから
2 当事者の「立ち尽くす」心理について
3 「開き直り」と「諦め」は自己肯定への第一歩
4 消費は立派な社会参加~動き出す一歩に
5 最後に~「人は変わりうる」と信じることから

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