登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会3・4月例会報告⑤

親の育て方が悪くて、子どもが「不登校」になるということはありえません。第一、「私は立派に子育てしています」と自信を持って言える親御さんていらっしゃるのでしょうか。子どもに問題がある・なしにかかわらず、普通に学校に通っているお子さんの親御さんにも不安や悩みはあるはずです。「お母さんて、どんなお子さんをお持ちのお母さんもみんな同じなんですよ。」と言って下さった方もいらっしゃいました。
 親は子どもが生まれたから「親」になるのではない、子どもが生まれた時から「親業」がスタートするのだと、私は思っています。ですから、失敗があるのも当然で、子どもの成長とともに、親も「親」として成長していくものだと思います。
失敗からは「後悔する事」ではなく、「次に生かせる事」を見つけてほしいと思っています。いくら過去を悔やんでも、過去を変えることはできません。自分を責めたり子どもの姿を見て嘆いても、何も変わるものはありません。毎日の暮らしが暗くなるだけです。
 まず、お母さんが前を見ましょう。そして、前向きな姿をお子さんに見せましょう。何も言わなくても、ただそれだけでもお子さんに「安心」を伝えてあげられると思います。そして、前を向く気力が失せそうになったら、また「アカシヤ会」にいらしてください。
 例会終了後、涙、涙だったお母さん達が、笑顔で帰られたのが、とても印象的でした
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

野村俊幸

Author:野村俊幸
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR