道南ひきこもり家族交流会「あさがお」5・6月例会より①

 しばらく出かけていたので更新がとどこおり申し訳ありません。久しぶりの再開は「あさがお」例会の報告からです。
 5月10日の例会は26名(当事者・家族名19名、協力者7名)もの参加者で、「膠着状態が長い方」とそれ以外の方の2グループでの話し合いのほか、学齢期の不登校についての個別カウンセリングも実施しました。
 6月14日の例会も24名(当事者・家族16名、協力者8名)と多数の方がが参加、前回と同様の2グループで話し合いました。
 樹陽のたよりの5月例会はも13名と多数が参加、6月も9名が参加、最近は人数が増えてきましたので、こちらも7月例から会場を函館市総合保健センターに変更します。これまで会場を提供してくださった函館地域生活支援センターの皆さまに心から感謝申し上げます。
【「親亡き後」の心配よりも「自身の元気な老後」を目指して】
 ひきこもりが長期化しますと、親御さんたちも高齢化してきます。どなたも「自分がいなくなった後」の心配が大きくなります。ですから、「こんな状態を続けていて良いのか?」「アルバイトでも良いから働いてほしい。」といった事を考え続けたり、ついお子さんに向かって言ってしまいます。
 「あさがお」顧問で精神科医師の三上昭廣先生(函館渡辺病院理事長)は例会でおっしゃいました。「親が亡くなった後、お子さんの生活が成り立たなくなることはない。何らかのかたちで生活が成り立っていくものだ。自分が死んだ後の心配をするよりは、今お子さんが生きていてくれて、一緒に生活していられる事に感謝して暮らしてほしい。」と。
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