道南ひきこもり家族交流会5・6月例会④

 お子さん自身も同じだと思います。同級生が、仕事をし、家庭を持ち、社会生活を送っているのを知っています。それが「普通」なのに、どうしてもできない自分もわかっています。これからの将来、親のことも含め、考えていないお子さんはいないと思います。でも、どう考えても「世間並みの状態」に、今はなれない自分がいます。お子さんにとっても、苦悩の年月だったと思います。
 お互い、それぞれの「苦悩」を持つものとして、親子が語り合うことはできないものでしょうか。「世間並みの状態」は、いったん頭から離し、同じ人間として、人生経験の豊富な親のほうから、歩み寄ることはできないものかと思います。
 そうするには「きっかけ」が必要で、それがなかなかつかめないという問題もあります。まず親のほうが、勉強会・講演・家族会などで情報収集・学習をし、将来に安心感が持てるようになると、心にゆとりがでてくるそうです。ひきこもり家族が、孤立しているわけではありません。様々な機関も、第三者としてのかかわり方を考え、動き始めています。私達もできるところから一歩ずつ進んでいきましょう。
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