「多様な教育機会確保法案」の行方について

 「多様な教育機会確保法案」が、自民党文部科学部会の了解が得られず通常国会提出が見送られたことについて、9月17日に
シンノスケさんから、今後の見通しなどについてコメントをいただきました。私もよくわからず、コメントが遅れて申し訳ありませんでした。
 昨日の内閣改造で、フリースクール議員連盟幹事長として本法案の実現に尽力してきた馳浩さんが文科大臣になったので、実現に向けて一歩近づくことを期待する半面、大臣という立場から党内保守派への配慮も必要になるかもしれず、今の時点では私も何ともいえないと思っています。
 馳さんは、新日本プロレス時代からフアンでしたので、鮮やかなノーザンライトスープレックスのような切れ味鋭い仕事を期待したいですが(^_^;)、政治に世界はそうもいかないんでしょうね。
 しかし、シンオスケさんもご指摘のように、現在の制度のままでは「不登校対策=学校復帰」という政策が続き、不登校の子どもと家族が苦しむ現状が続きますので、ふいろいろ不十分さはあるとはいえ、学校教育法第1条で規定する学校以外に、子どもの学ぶ場を保障しようという本法案を是非とも実現してほしいと願っています。
 政府提案の場合は、与野党激突の渦に巻き込まれてしまいかねないので、私としては超党派による議員立法の形が望ましいと思っています。




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