地域の社会資源から一歩を踏み出すことも:あさがお例会報告④

今まで経過の長い状況を支えてきていらっしゃる家族の皆さんも、待つだけから脱却して社会資源を利用してみようという動きも見られました。「ぱすてる」「あおいそら」や「めい」といった生活相談機関の利用や発達障害の相談機関での相談など、少し動いてみようと思うというご意見も出ていました。
  この地域にある資源の利用や資料情報を持つことは大切なことかと思います。そして、誰と出会うかはとても大きいことのようにも感じられました。
 今回も会の顧問である精神科医の三上昭廣先生のご参加があり、多くのコメントをいただきました。
先生は、一人一人の状況が違うので全体としてコメントすることはとても難しいことであるとして、エネルギーがあってそれをどう収めてどう向けていくかがポイントの人やエネルギーが枯れた状況で全く動けない状況によっては当事者の動きも違ってくるけれど、どの状況に対しても親は支えて行かねばならないので、「親自身の支えも非常に大切であり、この会に来て、解決しなくとも語ることによってエネルギーを貯め、元気をもらうことは大切なこと」だとおっしゃっていました。
まさにこの会の在りようかと思います。

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