障害年金ん受給をめぐる体験から:「あさがお」例会より⑤

親として病院など、誰かと繋がってほしいと思うのは、現状を打開する一歩になる可能性があるからです。それが社会参加という形になるのか、まずは病院との繋がりになるのかは状況によりますが、それと同時に障害者年金を受給するなどの方法も知っておきたいということで、事務局の精神保健福祉士さんに申請や受給などを詳しく説明していただきました。年金が初診時にどの年金(厚生・共済・国民)に加入していたかによって申請が違うなど大変に勉強になりました。
  この年金に関しては、実際に受給している方々から、最初は精神障害者として認定されて手帳をもらうことに抵抗があったとか、「なぜ私が?」といった戸惑いもあって悩んだけれど、実際に申請して受給できるようになってからは、この先に安心がもたらされた思いになって申請して本当に良かったとのこと。また、若い人がもらっていいのかと思っていたけれど、同じ立場の人が受給していることを聞いて自分ももらっていいのだと思ったとのお話でした。受給しながらお仕事もされているので、それらの収入で生活しているとのことでした。
 また、ある親御さんからも、息子さんがこの年金のことをネットなどの情報で得ていて、自分の問題として考えていたことが語られました。一人で模索して今後のことを考えているのだと実感するお話しでした。何も変わらずに日が過ぎていっているように見えることも、このように少しずつの変化が確実に積み重ねられていることを考えさせられる話し合いとなりました。またの例会でも、皆でお互いの状況を共有して気付きあっていきたいものですね!
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