2010年読書総括

 皆さんお正月はいかがお過ごしにでしたか? わが家は孫軍団台風も去り、5日から「老夫婦」の生活に戻りました(^_^;) 加齢を感じる第一が飲めなくなったこと、第二が読書量が減り、読書ジャンルが固定化してきたことです。これでは新しい発想について行けないと思いつつ、昨年の読書メモを見たら40冊程度しかない… そんな中で勝手にベスト5を選んでみましたが、絞りきれないので、次の6点を紹介します。

◆ダントツに感激したのは『トラック野郎風雲録』鈴木則文著(図書刊行会)で、久しぶりに血湧き肉躍りました が、文太兄さん、どうしているかなあ… 教育テレビのゲストでたまに見るのですが、映画「バッテリー」の  お祖父さん役以来(これがまた良かった!)、スクリーンで会えないのが残念です…
◆『「存在論的ひきこもり」論』 芹沢俊介著(雲母書房)  支援活動に熱心になると、ついつい「上から目線」になることを自戒させらた一冊でした。
◆『窓ぎわのトットちゃん』 黒柳徹子著 いわさきちひろ・絵(講談社青い鳥文庫)
  恥ずかしながら戦後最大のベストセラーをまだ読んでいなかかったのですが、「発達障害」理解には必読の書  と思いました。発達障害関係の研修会などにずいぶん参加してますが、不思議なことに、これを取り上げた先  生にまだ会っていません。
◆『やさしい発達障害論』 高岡健著 批評社  決して「やさしく」ない内容ですが、社会的視座抜きの「発達障害論」の虚妄を明らかにしています。
◆『治りませんように』 斎藤道雄著(みすず書房)  「べてるの家」をめぐる本はたくさん出ていますが、私は8年前の前著「悩む力」で目覚めました。
  本書はさらにその神髄を伝えてくれます。
文字色明橋大二さんの「ハッピー子育てアドバイス」シリーズも、引き続きベストセラーですが、「シリーズ」1・2 も含めて、子育て関係者の必読文献と思います。特に今、子育て中の方、是非お勧めします。
   『子育てハッピーアドバイス・3』(一万年堂出版)
   『忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス』(一万年堂出版)
   『子育てハッピーアドバイス~ほめ方・叱り方』(一万年堂出版)
   『ハッピー子育て相談室』(家の光協会)
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